FOODIARY

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ブラン丸亀店

今朝の虎ノ門

火曜特集①
「これ以上待てない！
全拉致被害者の即時一括帰国を実現せよ！」

1977年めぐみさんが拉致され
その10年後に梶山国家公安委員長が
拉致の疑いが濃厚だと
国会でコメントした。
その後金丸氏訪朝時や外務省が
8回北との国交正常化の交渉をしたが、
拉致は議題にも上がらなかった。
1977年横田滋さんが、
名前を出して国民に訴えようと
行動を起こした。

西岡さん「政府も政治も隠蔽した側」

(金丸脱税事件…「無刻印の金塊は北朝鮮から提供されたもの以外にない」
と言われていた。
金丸訪朝団が行ったときに貰ったのではないかと言われました。
また当時、
社会党幹部の土井たか子さんが「拉致はない」と言った。)

西岡さんと恵谷氏が示したパターンは、
海上遭遇拉致、
人定拉致、
条件拉致の３つ。

海上遭遇拉致は、
海上で漁船に見つかった際に
工作員が摘発されるのを防ぐため、
さらっていく

人定拉致は、
拉致する対象者を工作員らがじっくりと選定した上で、
北朝鮮に連れ去る。

もう一つ条件拉致がある

北朝鮮の工作員を、「現地化」する

北朝鮮が拉致する理由
①秘密を守る（証拠隠蔽）
②背乗り
③現地化（スパイ育成）


西岡さん　「大韓航空機爆破事件の実行犯、
金賢姫（キムヒョンヒ）
元北朝鮮工作員によると、
「当時、若い女性を連れてきて洗脳しろという命令が金正日（キムジョンイル）から出ていた、と。
しかし、工作員として養成することは
なかなかうまくいかないという
状況だったんです」
外国人拉致被害者のケースでは、
訓練を受けた後、
海外に演習に出かけ、
逃亡したこともあった。

西岡さん　「国民はつい横田さん両親に注目するけど、
本来はめぐみさん始め
被害者を想うべき。
家族のため拉致被害者を取り戻さなければならないのは当然だが、
被害者自身を救わなければならない。

政治家が横田さんに頑張ってくださいと言うのは間違ってる。
我々が必ず解決します、待っていてください 。
国民を助けるのが国会議員の仕事。」

国民の苦しみを解決せずして
国会議員を名乗るな！！

西岡さん　「正恩氏は腕に手術跡があって、
健康問題を抱えているのは間違いない。
しかし流したのはCNNで誰が流したか？
そんな中護衛隊司令部の長が
公開処刑をされる。
罪状はスマホの中に位置情報アプリで
正恩の情報が丸わかりだったから。
そして実際暗殺未遂は何件も出ていた。
その後、正恩は回復した。
そしてどこから情報が漏れたかをチェックするため、
中共には重体説、
韓国には健康回復説を流して
炙り出しをした。
しかし妹の与正氏の地位はアップ。
健康ではないことの証と思われる。
ここで与正氏が兄の出した
キタとミナミの合意を破棄」

西岡先生「いくら妹である身内とはいえ、
首領の結んだ合意を破棄とは絶対独裁者主義のキタのやることではない、と。
そして決済の裁量をいま握っているのはやはり与正氏。
しかし彼女は粛清を繰り返してきた。
相当恨まれているし、
公開処刑済みの叔父チャン・テンソクも同じだった。
与正氏は儒教のキタの土壌の中で
女性であることは差別の対象。
そして正恩の長男は１１歳だが正妻の子ではない。
この子を与正氏が養母となり教育。
前途は多難。
日本がするべきことは
彼女が日本と米にどういう考え方を持っているかということと
拉致被害者の位置の把握！」

西岡さん 「正恩暗殺未遂が何回か起きている。
だから側近が信用できず、妹を」

[高須医師ら大村知事リコール団体設立] 不自由展理由に

美容外科「高須クリニック」の
高須克弥院長らが2日、
愛知県の大村秀章知事をリコールするため
政治団体を立ち上げたと発表した。


リコール記者会見、
地上波は報道しない自由を行使


昭和天皇の写真をバーナーで焼き、
灰を足で踏み付けるような
映像作品などを、
公共施設で税金投入して公開することに
批判が集中した。

百田さん　「大村知事は、
二転三転する。自分に責任がない。」

愛知県大村知事リコール運動で
フリーの記者がマンガ本を参考にして質問
「あの作品は天皇陛下が
マッカーサーに戦争の責任を認めたことを表現したもの」

百田さん 「マッカーサーは
天皇が自分の責任でもないことまで負おうとしていると
驚いたと感想を述べている」
記者ならまじめに歴史を勉強しろ！


一平ちゃん　「(会見)後半　お粗末な記者ですね。」

西岡さん 「(どんな展示会をしようが自由だが)
税金をいれてやってるのが問題」

百田さん　「知事のリコール運動は、初めての事」


明治天皇の玄孫である
竹田恒泰氏を出演キャンセルする「 ゴゴスマ 」
名古屋・CBCテレビから
「出演は、もうご遠慮ください」と通達があったと明かした。

竹田恒泰氏　降板の「ゴゴスマ」を「責めないで」

武田さんと竹田さん。
両タケダが降板のゴゴスマ


西岡さん著書で裁判
「よく分かる慰安婦問題」
「でっちあげの徴用工問題」

批判された高木健一弁護士は
名誉を傷つけられたとして、
西岡さんと出版元の草思社に対して
出版の差し止めと
1000万円の損害賠償を求めて名誉毀損訴訟を
東京地裁に起こしたが、
1審の東京地裁は2014年2月、
「記述の前提事実の重要な部分が真実であるか、
または真実と信じたことに相当な理由がある。」
として原告の訴えを棄却した。
2015年1月14日、最高裁は原告側の上告を棄却した。
これにより、
高木弁護士の敗訴が確定し
西岡さんが勝訴した


火曜特集②「過去から学ぶ虚構の慰安婦問題 今、日本は何をすべきか！？」

西岡さん　「韓国がゴールポストを高くしたが
ゴールポストを近づけたのは
日本の外務省」

西岡さん　「権力による強制があった、
と朝日新聞が大キャンペーン。
日本側の役人が頭を使って
広義の強制、
という概念を河野談話に入れた」

西岡さん 「慰安婦だったと称する女性達は
利用されて嘘を吐いてきた。
そして日本からの賠償金を受け取ろうとすると
『受け取ったら売春婦！』
と侮辱された上に
賠償金も受け取れない屈辱。
つまり彼女たちに賠償金が浸透しないのは
日本を政治的に利用したい廷対協の都合」


西岡さん　「そして日本のアチラ寄りの発言者は
『日本政府の努力が足りないから
賠償金を受け取って貰えない！』
等無茶苦茶を言った。
慰安婦と称していた女性達は
『強制ではない』と発言したい方も居られたし、
度重なる証言で矛盾点も出てきていた。」

西岡さん 「韓国の大使館員でも
良心的な人は居て、
日本の調査で強制連行は無かったという報告をした人も居た。
しかし強制連行を事実にして、
日本へアドバンテージを取りたい韓国政府側から
無能のレッテルを貼られて首。
そして謝罪して幕を引きたい日本も
罪作りなことをしていた」


西岡さん 「慰安婦団体の内紛の責任は日本にある、
と日本の慰安婦支援団体が主張している」

百田さん 「慰安婦像も相当汚いビジネス」
西岡さん 「子どもたちが作って建てたら、『著作権がある』
といって壊させた。

挺対協に「入国禁止」とまで言われているのに批判できず，
日本政府を批判

西岡さん 「国際社会に真実を伝えなければならないが、
我々はマイナスからスタートしなければなない」




[習近平氏来日「11月のG20サミット後に」(BS番組で)茂木外相]

百田さん　「茂木さんはそんな事
ひとことも言ってない。」


[菅氏、中国批判の共同声明拒否報道を否定]

共同通信の誤報か。　「失望の声、全くない」

外電で配信される共同通信の影響力は、朝日の比じゃない。

百田さん　「日本の地方新聞は
共同通信の記事を載せる。
(年寄り達は信じてしまう。)
意図は願望を書いているのか」